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【転職事例】商標弁理士として、内外案件や訴訟を担当し、キャリアアップしたい!年収アップしたい!という2つの希望を実現
新卒で事業会社に勤務しながらコツコツと勉強をして弁理士試験にチャレンジ。特許事務所に転職し、ついに弁理士資格を取得しました。英語も得意なため、内外や外内の商標案件を担当していましたが、事務所が事業縮小の方向性になったため、急遽現在の事務所へ転職。小規模事務所で、商標は国内案件がほとんど。得意の英語スキルを発揮する場面もなく、案件拡大の方針もないため、キャリアアップの意欲があっても活かすことができませんでした。このままではスキルも年収もアップしないと考え、転職を決断。積極的な転職活動を進めていきました。
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【転職事例】海外からのリモート転職活動。事業会社から大手の国際特許事務所へ!
大学院卒業後、特許事務所に数年間勤務しながら弁理士資格を取得。その後電機メーカーに転職し、知財部門だけにとどまらず、事業企画や経営企画などに携わり、横断的なキャリアを積んできました。現在は海外グループ企業で活躍中ですが、最終キャリアは弁理士として極めていきたいと転職を検討。海外在住のためリモートの転職活動となりましたが、選考がゆっくり進んだことで、本人も採用側もあせらずにじっくりと検討することができ、双方にとって非常に満足度の高い転職が実現しました。
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【転職事例】専門性を高めたい!食品製造業界から化学系メーカーの知財部へ。得意分野を活かせる業界への転職を実現!
特許事務所で経験を積みながら弁理士資格を取得。その後、いくつかの事業会社知財部で活躍してきました。現在は食品製造メーカーに勤めていますが、得意分野とは違うとのこと。働く条件などは申し分ないそうですが、やはり専門性を高め、活かせる会社があればと転職を希望。希望や条件に合う転職先を時間をかけて探し、転職を成功させました!
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【転職事例】所属の知財管理部が移転。通勤時間2時間以上になり転職を決断。機械メーカー→IT企業への業界チェンジに成功!
大学院を卒業後、東証一部上場の機械メーカーへ。希望の知財管理部に配属され3年が経過したところで部署が大きく移転し、通勤に2時間半かかってしまうように。まだ経験を積みたい年齢での転職にためらいはあったものの、「良いところがあれば」と活動をスタート。キャリアを継続して積めるところ、業界に関してはもうすこし身近な分野にチェンジできればと希望して進めていきました。転職活動の結果は…?
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【転職事例】独立開業から仕切り直しで転職!クライアントの持ち込み・年収など細かい打ち合わせを大切にして成功
弁理士としていくつかの特許事務所で活躍した後、ご自身の事務所を立ち上げて開業。スタッフも入れて順調でしたが、クライアントの今後の動向や家庭環境の変化もあり、安定して働く環境を求めたいと転職を決意。年収や現在のクライアントの持ち込みなど、条件面のすり合わせが重要な転職となりました。
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【転職事例】特許事務の経験20年!年収アップ・働く環境の改善を求めての転職
大学卒業後に特許事務所に入社し、以来、20年以上にわたって主に内外特許事務で活躍をしてきました。直近の2つの事務所はサービス残業などが多いなど、働く環境に恵まれず、年収もアップしない状況のため、転職を決意。早期の退職が続いたことが懸念点でしたが、積み上げた経験が高く評価されて転職に成功しました!
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【転職事例】特許事務を経て弁理士資格取得!意匠商標弁理士としてステップアップ
法律特許事務所の特許事務として10年弱働いてきたご相談者。働きながら勉強をし、見事に弁理士資格を取得しました。弁理士として異動を希望したものの、特許事務チームのリーダーとしてなくてはならない存在となっており、なかなか異動がかないません。弁理士としての一歩を踏み出したいと転職活動をスタート。意匠商標担当の弁理士としての一歩を踏み出すことになりました。
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【転職事例】企業知財部の転職!ワークライフバランスの「ライフ」を重視して満足度の高い転職に成功
現在、事業会社の知財部で活躍中。忙しい日々を送っているので、働き方・通勤時間などを見直し、「ライフ」重視にシフトチェンジを希望。面接官とこれまでの働き方や今後についてもしっかりと話すことができ、理想の環境を獲得できました。
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【転職事例】面接で高評価!求人票以上のオファーで大満足の転職に成功
現在の特許事務所で10年以上活躍中。安定して働いているが、もっと英語を活かしたい、新しい業務にもチャレンジしたいと考え、転職ををすることに。長期戦の活動を成功させ、大満足の転職となりました。
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【転職事例】30代前半 メーカー研究職から特許事務所へキャリアチェンジ
一般企業(メーカー)の研究開発職から弁理士を目指すことに。弁理士試験勉強をしながら実務経験が学べる特許事務所への転職に成功しました。一般的に業務未経験では難しい特許事務所への転職ですが、エージェントをうまく活用をすることで効果的に転職活動が可能です。
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【転職事例】業務の幅を広げたい!英語力を活かしつつ子育てをしながら活躍できる事業会社へ転職
ご相談者様は留学の経験もあり英語力が堪能で、技術の最先端を走る特許関連の実務に携わりたいとのことで現職に入社。 中間処理や外国出願業務をメインに担当しており、より業務の幅を広げていきたいと、転職市場の情報収集も踏まえてご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】少数精鋭特許事務所からスキルアップを求めて中規模事務所へ
ご相談者様は大学卒業後、電気メーカーに入社され研究開発部員として研究開発業務に従事されていらっしゃいました。 その後、少数精鋭特許事務所で特許技術者として権利化業務を行っておりましたが、よりクライアント数の多い中規模事務所への転職をご希望されご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】特定の業界だけでなく、幅広い技術分野を担当できる事務所への転職
大学院卒業後、メーカーにて開発に携わり、その後、中堅特許事務所にて長くお勤めされていらっしゃいました。長年、特定の業界を担当されてこられたため、もう少し技術分野を広げたいと考え、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】分業化が進んでいる事務所から、幅広い案件を内外一環できる事務所へ
大学院卒業後、メーカーにて開発に携わり、その後、中規模→中堅→大手と特許事務所にて実務経験を積むも、大手事務所では分業化が進んでいるため、幅広いクライアントの案件を担当したいとご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】実家の近くで仕事がしたい!特許事務のプロフェッショナルとして企業知財部門へ転職
ご相談者様は東京都内の特許事務所にて内外事務担当者としてご活躍しておられましたが、ご家庭の事情により地方のご実家にUターンすることになり、ご実家の近くで仕事がしたいと希望され、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】大手電機メーカーでの経験を活かし、40代から特許事務所に初挑戦
ご相談者様は大学卒業後、大手電機メーカーで10年以上研究開発職に従事し、数多くの商品を世に送り出した実績をお持ちの方でした。研究開発に携わる過程で、権利取得する知財の業務に面白みを感じたことをきっかけに、これまでの知識を活かして特許事務所で就業したいという思いが高まり、転職を決意されました。
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【転職事例】所員の方々と切磋琢磨しながらさらにスキルアップできる環境へ
大学の授業で知的財産権について学んだことがきっかけで知財業界に興味を持たれ、特許事務所で技術者としてご活躍されていましたが、より所員の方々と切磋琢磨し合いながら自身のスキルアップもできる環境に転職されたいとのことで、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】安心して業務に取り組める環境を求め、さらにスキルを活かせる事務所へ転職
相談者様は大学院修了後、米国の大学にて専門分野の研究に取り組む過程で知財業務に触れ、帰国後は2社の特許事務所で特許技術者としてのキャリアを築いてこられました。しかし、現職の事務所は少数精鋭のため、1人でこなさなければならない業務も多く、相談する相手がいないことや、チェック体制が整っていない環境に不安を持ち、ご相談にお見えになられました。
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【転職事例】大手特許事務所から、得意の英語スキルを活かし、より業務の幅を広げられる小規模特許事務所へ
大学を卒業後、事業会社で事務担当としてキャリアを築いてこられましたが、得意の英語力を活かすことが出来ず、転職を決意。事務スキルと英語力を活かすことができる特許事務員にご興味を持ち、大手特許事務所に派遣社員として就職。しかし、大手特許事務所では業務も細分化されているため、業務の幅を広げられる事務所に転職したいとのことでご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】内外事務のプロフェッショナルとしてスキルアップを実現
ご相談にいらしたのは、準大手特許事務所勤務の37歳女性です。現職でお勤めの事務所では国内・内外案件が減少し、外内事務がメイン業務となってしまっていたため、内外事務のプロフェッショナルとしてより専門性を積みたいとご相談にいらっしゃいました。
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