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【転職事例】弁理士資格を取得し、総合家電メーカーから特許事務所へ転職

大学、大学院と電気系分野を専攻し、卒業後に総合家電メーカーで開発業務に携わっていらっしゃいました。
知財部門に異動となったことをきっかけに、弁理士の試験勉強を開始。数年後に試験合格を果たし、特許事務所への転職を考えはじめました。
【転職事例】インターンから若手教育に力を入れている大手特許事務所への転職

父親が知財系のお仕事に携わっていたため、学生時代から弁理士を目指していたそうです。資格取得後、特許事務所へインターンとして数カ月勤務し、就職活動を開始。インターン先では、特許出願に関するプロセスなどを学び、得意な英語を生かしながら実務研修を行っていました。
【転職事例】TOEIC830点を活かして国内業務と外国業務の両方に携わる特許事務所への転職

特許技術者として中規模事務所に入所。仕事をしながら試験勉強を続け、数年後に弁理士試験に合格しました。現在は国内チームのリーダーとして取りまとめや中間処理業務を中心に担当。TOEICで830点を取得したこともあり、国内案件だけでなく、海外業務にも携わりたいという希望で相談にお見えになりました。
【転職事例】弁理士として質の高い明細書を書けるようになるため、特許事務所にチャレンジ！

大学卒業後、システム会社にてプログラミング等を3年ほど担当し、その後、中規模特許事務所にて特許技術者として活躍。クライアント減少で将来的な不安を感じ、転職を考え始めました。お子様の誕生をきっかけに年収アップを実現するため、営業職へ転身。半年ほど勤務するも、最初に提示された条件等に乖離があったため、再度特許事務所への入所を希望し、相談にいらっしゃいました。
【転職事例】未経験でWEB系会社から特許事務所事務職に挑戦！

大学卒業後、WEB関連会社に在籍し業務上で特許や商標に携る機会があり、特許・知財業界に興味を持たれたことがきっかけで、未経験での特許事務所での就業を希望されご相談にいらっしゃいました。