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【転職事例】子育てを経て、正社員として就業可能な特許事務所への転職活動
大学院を卒業後、研究員として従事。その際、知的財産権に興味を持ち特許事務所へ入所。特許実務に携りながら弁理士試験に合格しキャリアを積んでおりましたが、結婚・出産を機に現場から離れることに。復職後、パートタイマーとして業務に従事するも子育てに徐々に余裕ができ、自身のキャリアアップも目指すべく正社員で就業可能な特許事務所への転職を決意され、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】「弁理士」として安心して経験を積める特許事務所への転職活動
大学院を修了後、研究期間での研究業務に携ったのち、弁理士試験の勉強を開始。合格をきっかけに特許事務所へ入所し、特許調査業務や明細書作成に従事されていましたが、開所して間もない事務所であったため、仕事量も少なく経営状況が不安定な状態が続いていました。生活面の安定確保をする為、転職を決意しご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】「安定性」と「ワークライフバランス」を重要視した転職活動
大学を卒業後、販売職を経験した後に語学留学のため渡米。英語力を活かし専門性を高めることのできる仕事に就きたいという思いから未経験で特許事務所に入社。長年外国事務として業務を行うが外国案件が減少し英語を使用する頻度も低下気味に。英語力を活用できる特許事務所への転職を決意しご相談にいらっしゃいました。また、転職を機にワークライフバランスを重視したいとお考えでした。
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【転職事例】薬剤師の経験を経て、専門分野を活かしながら未経験の特許業界へキャリアアップ!
大学在籍中から「手に職を」という思いがあり、大学卒業後に薬剤師資格を取得し、薬局で薬剤師として活躍。大学時代から専門性の高い分野を専攻していたこともあり、専門知識を活かして幅広く活躍することを目指し、弁理士試験を受験。合格を機に特許事務所への転職を希望してご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】中規模特許事務所から完全歩合制導入の少数精鋭特許事務所へのキャリアチェンジ
大学を卒業後、一般企業に就業し弁理士試験合格を機に特許事務所に入所。事務所の業績が不安定で年収も減少傾向に。年収アップも見込めず、将来に不安を感じ転職を決意してご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】特許業界に戻りたい!システムエンジニアを経て大手特許事務所へ
大学卒業後、特許事務所にて通信系特許技術者として勤務するも、深夜残業が続き体調を崩してしまい、やむなく退職。療養後にシステムエンジニアとして活躍していましたが、特許業界に戻りたいという思いがあり、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】一般企業 研究開発部から大手特許事務所への転職
大学を卒業後、化学系企業に入社し研究開発業務をメインに10年間キャリアを積む。 弁理士試験合格を機に、知財専門家として特許関連業務に携わり、キャリアアップを図りたいと思い転職を決意。
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【転職事例】中規模特許事務所から少数精鋭特許事務所へ
大学を卒業後、未経験で特許事務所に入所。1社目では国内特許事務担当として実務経験を積み、2社目では外国特許事務担当として従事。 現在所属する事務所では外内案件に関する事務処理が多くなってきており、内外案件の事務処理が減少傾向に。各国の法律の知識を深め、現地代理人とのやり取りを行える内外特許事務に面白さと魅力を感じておられ内外事務処理のプロフェッショナルになる為、転職を希望。
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【転職事例】落ち着いた環境で長く働くことができる特許事務所へ転職したい
長年、特許事務所のパートナーとしてご活躍されていた方でしたが、退職後に転職をした特許事務所でなかなかうまく行かず、3つの事務所を数ヶ月で転々とされていらっしゃいました。落ち着いた環境で、長くお勤め出来る特許事務所を探し、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】英語力を活かしたい 外国案件中心の特許事務所への転職
大学院修了後、そのまま特許事務所へ入所し、長年にわたり技術者として活躍。直近の特許事務所では国内案件を中心に担当しており、英語力を活かす機会が少ないため、外国案件を中心に携われる環境を求め、転職活動を開始されました。
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【転職事例】量を追う特許事務所から質を重視する事務所へ
大学を卒業後、企業知財部にて研究開発に従事した後、特許事務所にて特許技術者として活躍。所属する事務所では件数を最重要視するために、丁寧な明細書の作成を行うことが難しく、自身の方針と異なるため転職を決意。また、弁理士資格取得に向け、勉学と両立のできる特許事務所への転職を希望されていました。
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【転職事例】少ない求人から理想を実現 ワークライフバランスを実現できる特許事務所への転職
大学卒業後に営業職を経験し、その後、小規模特許事務所にて国内特許事務を中心に、経理・総務なども含めた幅広い業務を担当。結婚のタイミングで転居したため、通勤時間がかかってしまうようになり、転職を検討されていました。
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【転職事例】試験勉強の確保とサービス品質重視の転職活動
大学卒業後、大手企業のシステム運用部門に勤務。その後、大手の特許事務所に入所し、特許技術者として通信系の案件を担当するも、件数ノルマが厳しく、残業も重なり、弁理士試験の勉強との両立が難しかったため、転職を決意しご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】経営不安の小規模事務所から安定成長中の中規模特許事務所への転職
大学院卒業後、営業職に就くも連日のハードワークで体調を崩してしまい、やむなく退職。 その後、学生時代に学んだ技術関連知識を活かせる仕事に就くことを希望し、特許事務所へ入所されました。特許技術者として一通りの経験を積みましたが、事務所の経営が悪化しており将来に不安を感じたため、転職を決意してご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】特許庁審査官から中規模特許事務所へ ライフプランに合わせたキャリアチェンジ
大学院修了後に大手通信機器メーカーの開発職を経て、特許庁へ入庁。審査官として5年ほど活躍の後、ご結婚を機に退職。その後、子供の保育園入園をきっかけに仕事への復帰を希望し、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】34歳女性 英語スキルを活かして知財部から特許事務所への転職
高校卒業後はご家族の都合もあり海外へ移住。現地の大学(薬学専攻)を卒業し、現地企業の知財部にて勤務していました。5年後に日本法人へ異動、引き続き知財部にて発掘、特許翻訳、明細書作成に従事していました。業務縮小により日本法人の人員が削減されていく中、将来に不安を感じて転職相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】50歳から特許事務所へ!大手企業知財部から転職成功
大学卒業後は誰もが知る大手電機メーカーに就職。入社から15年、研究開発業務に従事。知財部に異動し、特許事務所とのやり取りを担当しておりました。業務上に大きな不満もなかったのですが、会社全体の業績悪化から、40代、50代の職員をターゲットに早期退職を実施、社内異動も頻繁に行われるようになり、社内で不協和音も出始めました。将来に不安を感じ、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】安定感のある老舗中堅特許事務所へ 満足度の高いマッチングを実現
大学院修了後からお勤めだった特許事務所では、メインクライアントからの案件受注が減り、職員全員の給与がダウン。退職者が続出する中、将来に不安を感じ、安心して長期勤務が出来る特許事務所への転職を希望して、ご相談にいらっしゃいました。
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【転職事例】履歴書・職務経歴書では見えない部分をPR資料にまとめて書類突破!志望の大手特許事務所への転職
現職の特許事務所は規模が小さく、社員一人ひとりへの還元が大きかったため高年収を確保していたものの、特定のクライアントに依存していることもあり、1つのクライアントの業績悪化が経営全体に影響するという状況でした。 また、職員の高齢化もあり事務所全体の成長性を感じられず、将来に不安を感じて転職相談に来られました。
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【転職事例】人柄と英語力で即決!特許関連の実務未経験で特許事務所へ転職
大学卒業後から、秘書業務やアシスタント業務などを中心に担当されていらっしゃいました。30代半ばまでには、英語力を生かしつつ、専門性を身に着けられるような一生続けられる仕事に転職したいと特許事務の仕事に興味を持たれたそうです。
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